女性

毎年転職を希望する800万人のうち、実際に次の職に就くことができる人は年間300万人と言われています。

職場環境の変化、一時的に職を失う心理的負担、先が見えない不確実性。転職に踏み切ることは想像以上にさまざまな不安が立ちはだかるからです。

そんな不安ばかりの転職活動中、Ayumiの背中を押したのはLanCulでの出来事でした。

「英語以上に大事なこと、勇気を絞り出した一歩で人生が開けることをメイトが教えてくれた」と彼女は話します。

※このストーリーはLanCul公式サイトのロングバージョンです。

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「英語の単語や文法を学ぶことは重要ではあるけど、それが目的ではない」

彼女はさまざまな人々と繋がり、価値観に触れるうちに、コミュニケーションの本質を掴んできたのだと言います。

どのなような道が続いているか見えないから不安で踏み出せない。しかし、そんな状況でも勇気をもって一歩目を踏み出した人には、次の一歩が見えてくるのです。

気がつくと自分の目指す道を一歩ずつ着実に歩み進んでいる自分がいて、「LanCulを通して英会話で踏み出せたのだから、転職でも同じようにできるはず」と彼女の自信に繋がったのです。

満を持してスタートした転職活動だったが、始めてすぐに諦めようと考えたこともあると彼女は振り返ります。

そんな時に支えてくれたのが、LanCulのメンバーやメイトでした。

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英語から転職まで、楽しい時には共有ができて、辛い時には相談ができるコミュニティが彼女の背中を後押ししました。

そう語る彼女は、見事に自分が働きたいと思える会社に出会い、就職が決まったのです。そうしてまた次の物語に向けて歩み出した彼女は最後にこう語りました。

「1人だと達成できなかったようなことでも、みんなと一緒なら乗り越えられる。それが私がLanCulで得た一番の学びです」

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